フェブラリーS : 各馬の評価-1

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前記事で挙げた 「近10走のラップと位置の関連グラフ」 を参考に、一頭づつ見て行きたいと思います。


コーナー2つのコースのものはレース名を部分を黄色に、更に3着以内または着差0.5秒以内のものは、レース名部分をピンクにしてあります。
東京競馬 11R : 2/20(日)-今年のコーナー2つの実績
データの見方はこちらを確認してください。

まず、1400m的流れが合いそうだと考えた馬から。

■ダノンカモン
4走前武蔵野Sは、今回想定している流れと比べると、前半が少し遅いのですが、直線に入ってからの時計は速め。
この馬は最後までしっかり伸びている事からも、距離はまったく問題ない感じです。
この時の上がり3Fは、35.7秒。4角3番手でこの上がりなら、トランセンド(または先頭の馬) を十分差せる計算になります。
とにかく直線に向いてからの伸びは、本当にすばらしい。

■セイクリムズン
こちらも位置推移グラフでは先行差しタイプで、直線入り口ではダノンカモンと同じ様な位置にいるでしょう。
前走根岸Sではダノンカモンに先着しています。
問題はこの馬が1600mでも、1400m同様の力があるかです。
この馬の1600m戦は、2009年ヒヤシンスS(東京)だけで、7着1.0秒差に終わっています。
好スタートから先頭に立ちますが、外の馬が来たところで3番手に控えます。
4角辺りから内に閉じ込められる形で、追えないまま下がって行った様に見えます。
前走1400m戦でも最後までしっかり伸びて、上がりは35.0秒と優秀ですから、1600mも(ベストではないかも知れませんが)十分こなす範囲ではないでしょうか。

■オーロマイスター
コーナー2つのダート戦では、【3,0,2,0】 ですから、適性十分と考えられます。
1000万時には1600mでも勝っていますし、1600万時には1800mでも勝っているので、距離の不安もないでしょう。
あまり人気にもならないでしょうから、ぜひ買いたい一頭です。

前に挙げた馬は上記3頭ですが、ほかにも気になる馬を取り上げておきます。

■カジノドライヴ
2009年の2着馬。
この年は3F目が緩めで、あまり1400m的な流れとは言えないのですが、直線の走りはすばらしいと思います。
今回長休明けで、馬券の対象と考えられるかは別として、能力は高いと思います。

■テスタマッタ
2010年の2着馬。
直線で前が詰まる所がありながら、良く追い込んでの2着で、評価出来るものだと思います。
今回は取り消し明けで、状態が気になるところです。


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Posted byクリックす