中山記念 : 各馬の評価-2

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前記事の続きです。
過去の傾向で考えた内容を踏まえて、上位馬を中心に見て行きます。


過去の傾向のポイントは、2点です。
・積極的に動ける馬
(4角で前目にいる馬、3角から動ける馬)
・上がり時計差評価が上位の馬

これらの点を意識しながら、データ上の上位馬から確認して行きます。

■リルダヴァル
小倉大賞典も鳴尾記念比較的フラットな流れで、好成績を挙げてはいますが、勝ちきれていないのも事実。
(小倉大賞典は前が詰まるなど、同情の余地はありますが)
差し脚がトップクラスと比べると、ちょっと見劣るのが原因だと見ていますが、小倉大賞典だけ走れば勝ち負けの様な気がします。
中山競馬 11R : 2/27(日) -リルダヴァル ラップ

■リーチザクラウン
おそらくこの馬は外枠からスンナリ行くか、ハナを切って気分良く行かないと、ちゃんと走らないのではないかと思っています。
そもそも好走歴を見ると、ハナを切った方が良いのはハッキリしています。
ダービー2着時も、ジョーカプチーノが離して逃げたので、2番手といってもハナにいるのと同じだったと思います。
枠別成績では、1~3枠 【0,2,0,2】 4~6枠 【1,1,0,4】 7・8枠 【3,1,0,2】 という結果で、外枠時に好走が目立ちます。
内枠の2着2回は2歳時で、内1回は逃げ切りです。
極端な例を持ち出せば、14着惨敗の安田記念は1番ゲート、快勝した読売マイラーズCは18番ゲートです。
更に、コーナー2つのコースの方が良いとも思っています。
その方が集中が途切れないのではないでしょうか。
私はこの馬は、ハナを切るべきタイプだと思っています。
ですから、「ハナを切るなら怖い存在だが、ハナを切らないならイラナイ」 と言う評価です。
中山競馬 11R : 2/27(日) -リーチザクラウン ラップ

■キョウエイストーム
中山しか走らない馬です。
芝全成績 【3,4,3,14】 で、中山芝は 【3,4,2,1】。
つまり中山以外の芝は 【0,0,1,13】 という極端な偏りです。
しかも中山でなら、流れに関係なく好走しています。
なぜでしょう。不思議だ。
中山競馬 11R : 2/27(日) -キョウエイストーム ラップ

■キャプテントゥーレ
天皇賞(秋)は13着と惨敗ですが、その前3走は流れの違うレースで好走しています。
朝日チャレンジCは、前半をゆっくり入って段々加速して行っての逃げきり。
逆に安田記念は前半が速く、段々時計が掛かる流れを、先行して最後まで良く踏ん張って7着ながら0.3秒差。
読売マイラーズCは、前後半イーブンですが、W字型の緩急のある流れで3着0.2秒差。
まったく違う流れを先行して、勝つか小差のレースを続けています。
展開予想の記事で書いたように、4角の位置が着順に直結するタイプが多く、しかも4角での位置がバラつく馬が多いという状況では、この馬のようにバラつきが少なく、どんな流れにも対応出来る馬は信頼度が高いと思います。
勝ち切る感じには乏しいのですが、馬券からは外せないと思います。
中山競馬 11R : 2/27(日) -キャプテントゥーレ ラップ


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Posted byクリックす