天皇賞(春) : 参考レースで見る対戦比較

今度は過去の対戦レースを見ながら、上位馬を中心に比較評価をしてみたいと思います。

トラコミュ
第143回 天皇賞(春)(GI)

参考のため、過去5年の平均値データを掲載しておきます。
京都競馬 11R : 5/ 1(日)-過去のラップ小
データの見方はこちらを確認してください。
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◆大阪杯 (G2)
京都競馬 11R : 5/ 1(日)-参考 大阪杯

流れとしては、緩みなく流れてのレコード決着で、若干前崩れの感じはありますが、評価できる内容だと思います。
2頭のタイム差はなく、上りではエイシンフラッシュの方が0.3秒上回っています。
この時の斤量がヒルノダムール 57kg、エイシンフラッシュ 59kgで、今回は同斤になりますから、エイシンフラッシュの方が有利に働く可能性があるかも知れません。

◆日経賞 (G2)
京都競馬 11R : 5/ 1(日)-参考 日経賞

少頭数だった事もあって、3F目で13秒台に緩みますが、その後はずっと速くなっていく流れで、後半だけを見れば今回想定している流れに近いと言えます。
前目に位置して、そこから伸びてきたトゥザグローリーは、危なげない完勝と言っていいでしょう。
直線入り口でトゥザグローリーの1馬身ほど後ろにいたローズキングダムは、完全に伸び負けしています。
上がり時計だけで見れば、4着マイネルキッツと0.1秒差でしかありません。
3馬身ほど後ろにいたペルーサは、ローズキングダムを抜いて2着に上がりますが、上がり3Fの時計ではトゥザグローリーに0.1秒及びません。
前に位置して最速の上がりを見せたトゥザグローリーが、一歩リードと見るべきでしょう。
ペルーサは、頭数が多くなると、更に位置が後ろになりそうな心配がありますが、伸び脚は評価できると思います。
ローズキングダムの末脚は不安が残ります。
マイネルキッツの実績を考えると、大きな差はない様に感じます。

◆阪神大賞典 (G2)
京都競馬 11R : 5/ 1(日)-参考 阪神大賞典

ナムラクレセントは、2番手から伸びて2着に0.6秒差の快勝。
最後の伸び脚は素晴らしいものでした。
コスモメドウ・ゲシュタルト・マカニビスティーは、直線入り口で同じような位置にいますが、伸びではコスモメドウが少し上で、ゲシュタルト・マカニビスティーは伸び脚では見劣ります。
オウケンブルースリは、それなりには伸びてきますが、前に届くような感じはまったくありません。
位置が後ろ過ぎますから、この位置からでは抜けた末脚がなけれは、ダメだと言う事が解ります。
オウケンブルースリは、京都の方が合うでしょうが、やはり位置取りはネックになりそうな気がします。

◆ダイヤモンドS (G3)
京都競馬 11R : 5/ 1(日)-参考 ダイヤモンドS

ほぼラスト4Fの勝負になった感じですが、外からコスモメドウとコスモヘレノスが伸びてきます。
特に、最後に後続を突き放したコスモメドウのひと伸びは、いい脚だったと思います。
ビートブラックは、スタートが悪くそのまま後ろの位置だったためか届きません。
本来はもっと前で運べるでしょうから、差は詰まると思います。
ゲシュタルトは、やはり伸び負けしています。

◆京都記念 (G2)
京都競馬 11R : 5/ 1(日)-参考 京都記念

直線入り口では、トゥザグローリーはヒルノダムールの2馬身ほど後ろで、外に持ち出すロスがありました。
それでも直線では、ヒルノダムールを一気に差し切ります。
ヒルノダムールにすれば勝ちパターンだったと思いますが、これは着差以上に力の差がある事を見せ付けた内容だったと思います。
トゥザグローリーは、先行力と差し脚でライバルを一歩も二歩もリードしている様に思えます。
オウケンブルースリは、やはり位置が後ろ過ぎです。

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