日本ダービー : 過去の傾向

●過去5年の分析データを掲載します。


◆データの説明
・上段が1着~3着馬のその時点での実績を集計した分析データ
・下段の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下段の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
これまでの実績グラフと該当レースでの結果グラフを見比べる事で、今回の実績グラフから結果をイメージしたいと思っています。
・詳しくは、データの見方をご覧ください。


【2010年】
東京競馬 11R : 5/29(日) -2010

【2009年】
東京競馬 11R : 5/29(日) -2009

【2008年】
東京競馬 11R : 5/29(日) -2008

【2007年】
東京競馬 11R : 5/29(日) -2007

【2006年】
東京競馬 11R : 5/29(日) -2006


◆まとめ
過去のラップを見ておきます。
東京競馬 11R : 5/29(日) -過去のラップ

2009年が不良馬場で、後半がかなり掛かっています。
平均はこれを除いた4年分で取っていますから、ご注意ください。

道中は12秒台で流れて、9F目 (4角) 辺りから速くなり始めます。
オークスの過去傾向よりも、1F早めに動き出しでいる感じです。
また、道中の緩みもオークスより少なく、それでいてラスト1Fも速い時計が出ています。
全体的にオークスよりもキツイ流れで、何より最後の1Fでも時計が大きく掛かっていないのが特徴です。

昨年は、最後に集団から抜け出す瞬発力で勝負が決したレース。
これは過去の5年の中では、ちょっと傾向が違う感じですが、上位馬が瞬発力タイプで力が接近していると、こんな流れになる可能性はあるでしょう。

2008年は、前で粘り込みを測る馬と、最後方付近から追い込んだ馬の組み合わせ。
過去5年で、後方一気が決まったのはこのディープスカイだけではないでしょうか。
これも少し特殊なケースかも知れません。

基本的には、中段より前目からの差しタイプが中心だと思いますが、ここ5年を見ても一定のパターンがあるようには感じませんから、あまり決め付けて考えないようにしたいと思います。
能力評価を最優先にすべきでしょう。


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