日本ダービー : 雨・道悪への対応を考える

週末は雨のようです。
レース時点の馬場が、どのような状態になるかは解りませんが、雨・道悪への対応を考えておきます。


近5年内で不良馬場だった2009年の結果を見ます。
【2009年】
東京競馬 11R : 5/29(日) -2009

このレースは不良馬場にも係わらず、ジョーカプチーノが1000m通過を59.9秒で引っ張る、過去5年の中では速い入りになりました。
もっとも、ジョーカプチーノが2番手以降を1秒ほど離していますから、2番手以下はそれほど早くないのかも知れません。
直線入り口でも、隊列は少し縦長傾向がありますし、直線半ばでは馬群はバラバラになっています。
このレースの着差は、最大でジョーカプチーノの9.3秒差。
これは速いペースで逃げた事が影響したとしても、2秒以上離された馬が8頭もいる状態です。
ちなみに良馬場だった2010年は2頭、2008年と2007年は1頭だけです。
もちろん馬の基本的な能力差があるでしょうが、2009年の8頭は抜けて多いと思います。

着差が大きい馬が増える原因は、2つあるのではないかと思います。
一つは、道悪の巧拙。
もう一つは、スタミナの差だと思います。
道悪も影響して、通常以上にスタミナを奪われているのではないかと思うのです。

道悪が残るほど、キレよりスタミナを重視したいと思います。
私のデータから、スタミナを推察するのは難しいのですが、グラフが右上がりになっていなくても、先行して粘り込みが出来ている横線タイプの馬に注意したい感じです。

↓こんな感じの馬です。
東京競馬 11R : 5/29(日) -道悪での狙い
データの見方はこちらを確認してください。
競馬ブログ データ理論

ベルシャザール・ショウナンパルフェは、道悪で連対実績がありますし、データ上も4角で1番手・2番手です。
やはり必然的に前の馬を狙う形になると思います。

クレスコグランドは、グラフ形状は差しタイプですが、道悪で勝っていますし、今回のメンバーなら4角で先頭集団の一頭でもあります。
これらの馬がスタミナ豊富な馬なのかは、私には良く解りませんが、私の予想アプローチとしては、狙いたくなる馬の候補だと言う事です。


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