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馬券 : 何点買っても、当たるのはひとつだけ

  18, 2015 10:57
みなさんは、馬券の買い方にポリシーはありますか?

例えば、3連単で高配当を狙う人もいるでしょうし、単勝中心の方もいるでしょう。
穴馬から流す人も・・・。

私は3連単を基本にしていますが、なるべく点数を絞る事にしていますし、出来れば 1点にしたいと思っています。
なぜなら、いつも思うのです。
何点買っても、当たるのはひとつだけ・・・だと。

複勝とワイド以外は、同着がない限り当たりは券種毎に 1点だけなのに、1点以上買うことに意味はあるのでしょうか?

例えば3連単を10点買うとします。
うまく行っても当たりは 1点で、9点は最初から当たるはずのないものです。
そう、絶対当たらないものを 9点買っているのです。

「たくさん買う方が、当たる確率が増えるじゃないか」
なるほど。
でも、この考え方には問題があると思います。

まず、競馬では全ての買い目の発生確率が、同一ではないはずです。
サイコロを振るのとは違って、点数と的中確率は正比例ではないと思います。
買い目を増やすと言う事は、自分でも可能性が低いだろうと思えるものを、順次買い目に加えて行く事になるはずで、点数を2倍にすれば、当たる確率が2倍になるわけではない筈です。


当たれば良いのなら、全点買えば当たります。
でもそれは、馬鹿げていますよね。
では、どこまでが馬鹿げていなくて、どこからが馬鹿げているのでしょう。

「買う時に、どれが絶対当たらない買い目なのか、分からないから買うのであって、分かっていれば買わないよ」
そうですよねぇ。
・・・ん?、でも、よく分からないのに買っている事自体が問題では?

結果として当たるかどうかは分かりませんが、自信を持って絞り込めていないものを買う事は、やっぱり無駄だと思うのです。
単に、予想しきれていないから、点数を増やしてカバーしようとしているだけでは?
そう、当たるかどうかは、本来予想の精度の問題であって、点数の多い少ないではないはずです。

買い目を絞った結果、買わなかった物が来ると後悔します。
でも、そもそもギャンブルは、結果が出てから考えると、 「買えるはずだった」 とか 「取れていたはずだ」 とか思えるものです。
それがギャンブルの甘い罠です。
後悔しない為に、点数を増やすというのは馬鹿げた事だと思います。


私はどの券種を買うにしても最後は、 「 1点しか買わないならどう買うか」 を考えます。
実際には数点買うとしても、そう考えることを心がけています。

実際に私は、馬連や3連単の一点買いをする事があります。
この方が予想に対する集中力が増す感じで、予想自体も楽しめますし、当たった時の 「当てた感」 は大きいものです。
しかも、たとえ外れても、なぜか 「一点しか買わない快感」 があるのです。
ある種の 「すがすがしさ」 が。
バラバラとたくさん買うのは、喜びを薄めているだけかも知れません。

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2 Comments

Sun
2015.01.18
21:45

-  

名無しで失礼します。毎日楽しみに覗かせてもらっています。
最後の「バラバラと~」の一文にすごく共感したのでコメントしてみました。

競馬には的中率とか回収率とか、いろいろ大切な数字があると思いますが
一番は「快感率」だと、この記事を読んで再認識しました。

自分の予想が当たったとき、いかに喜べるか。
目には見えないけど、ホントに大切にしなきゃいけない部分はここじゃないのかな~と。

2015/01/18 (Sun) 21:45 | REPLY |   
Sun
2015.01.18
22:15

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Re: タイトルなし

一点買いで当てた時の快感は、格別ですよ。
全然違います。
これこそギャンブルの醍醐味だと思いますね。
ぜひ、お試しを。

2015/01/18 (Sun) 22:15 | REPLY |   

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