中山金杯 (2012) : 穴馬の共通点を探る

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過去5年で馬券に絡んだ人気薄のデータを確認して、その共通点を探ってみます。


◆過去5年の3着内馬の内、人気薄だった馬の、その時点でのデータを確認します。
中山競馬 11R : 1/ 5(木) -過去の穴馬
データの見方はこちらを確認してください。


騎手名の左は単勝人気、斤量の左は着順です。


・ワンペースの流れが合う馬
近5走の中から、3着以内または着差0.3秒以内のレースをローズにしてみましたが、アサカディフィート以外はワンペースで流れるようなレースで好走している様です。
中盤が緩んで末脚勝負になる様な流れよりも、持続力を問われる流れで先行して馬券に絡んでいる感じで、やはりここでもキレより持続力で差すタイプが狙いとして見えてきます。


・4角位置と着順が同じぐらいの馬
データ中に○を付けたところを見てください。
4角位置と最終着順が、あまり変わらない馬が多い事が分かります。
これも、伸びずバテずを表していると言えます。

このタイプは、緩みないタフな流れになったり、馬場が荒れて来たりして、前の馬の脚が鈍って残り切れなかったり、差し馬のキレが削がれるようになった時に、自動的に上位に入って来る事があり、穴馬としては要注意です。
特に開催終盤のローカル開催では、常に押えておきたいタイプです。
冬場の中山・・・、まさに打ってつけの舞台なのかも知れません。


・中山阪神より東京京都に良績が片寄った馬
中山のレースですが、なぜか東京京都に良績が多い馬が目に付きます。
キョウエイストームだけは真逆ですし、ミヤビランベリは中山阪神未経験なので、明確には言い切れない感じもありますが、少なくとも急坂適性を気にする必要はないのかも知れません。
もしかするとこれも、ワンペースで走る適性と関連があるのかも知れませんが、理由は分析できていません。
ですからこれは、参考程度に止めておきます。


今年の登録馬で考えると、パッと見ではゲシュタルト・エオリアンハープ・エクスペディションなんかが面白そうです。



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Posted byクリックす