AJCC (2012) : 流れが合う馬を探す

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前記事では、ネヴァブションを例に狙いたい馬の特徴を考えてみました。
それでは今年のメンバーで、その狙いに合う馬はどれでしょう。



◆登録馬の近10走の流れと位置取り
中山競馬 11R : 1/22(日) -近10走内容
データの見方はこちらを確認してください。


もう一度、ネヴァブションの2011年と2010年を見ておきます。
↓こんなタイプを狙いたい訳です。
中山競馬 11R : 1/22(日) -過去の3着内馬-2n


■コスモファントム
昨年の中山金杯が評価できる形で、昨年のAJCCでは4着0.3秒差。
3角→4角では少しですが位置を上げていますし、悪くはないと思います。
先行タイプなので、差し脚の評価は上がりませんし、最後は何かに差されそうですが、押えは必要だと思います。

■ミステリアスライト
天の川S(1600万下)・稲村ヶ崎特別(1000万下)では、流れが合いそうな感じですが、オープンではちょっと物足りない成績です。
流れは合っても、力関係としては厳しいのかも・・・。

■リッツィースター
マレーシアC(1000万下)・日高特別(1000万下)では、短い直線に対応して3角過ぎから上がって来る動きをしていますし、前走は好位からの差しで勝ち切っています。
今回は昇級初戦になりますし、過度な期待は出来ませんが、悪くはないと思います。

■トーセンレーヴ
プリンシパルS(OP)・テレビ東京杯青葉賞(G2)では、3角→4角で位置を下げて、ほぼ直線だけで上がって来る競馬をしています。
前走はリーチザクラウンが飛ばして行って、最後はバッタリ止まったところを差して来たもので、評価のしにくいレースだと思っています。
少なくとも中山でどんな競馬をするのか、イメージできませんし、人気に見合うかは不安な感じがします。
東京の直線は3F近くあって、中山に置き換えれば3角過ぎから動くのに相当するかも知れませんが、私のスタイルからすれば高い評価にはなりません。

■ルーラーシップ
有馬記念は中盤が大きく緩んで、上がりの速い流れになった中、後方から追い込んで来た末脚は素晴らしいと思います。
しかも不良の金鯱賞で3角から動いて差しきっているように、切れよりもパワーで押してくるような馬だと思っていますから、このレース向きではないかと思います。

■ネヴァブション
前記事で取り上げたように、このレースに合うタイプの好例だと思います。
9歳ですが、押えは必要かな、と思っています。

■ゲシュタルト
切れる脚はないけれど、中距離ぐらいのワンペースに近い流れで、バテずに走りこんで来る・・・。
データ的にはオールカマー以外は、取り立てて評価するものはないのですが、直感的には合うタイプだろうと言う気がしています。

■ナカヤマナイト
ディセンバーSは、ほぼワンペースの流れを早めに動いて差し切る競馬で、いい内容だと思います。
ただ、位置取りは後ろ過ぎると思いますけど。
ベゴニア賞で逃げ切っているように、基本的にはスピードの持続力があるタイプだと見ていて、それを後半に発揮すれば、前走のような追い込みも出来るのだろうと思います。
前走のように後方にいては危ない気はしますが、強気で行って・・・少なくとも直線を向いた時には先頭に並びかけるぐらいなら、後続を振り切れる可能性はあると思います。


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Posted byクリックす