シルクロードS (2012) : 過去の傾向

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●過去5年の分析データを掲載します。



◆データの説明
・上段が1着~3着馬のその時点での実績を集計した分析データ
・下段の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下段の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
これまでの実績グラフと該当レースでの結果グラフを見比べる事で、今回の実績グラフから結果をイメージしたいと思っています。
・詳しくは、データの見方をご覧ください。
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【2011年】
京都競馬 11R : 1/29(土) -結果

【2010年】
京都競馬 11R : 1/ 29(土) -2010

【2009年】
京都競馬 11R : 1/ 29(土) -2009

【2008年】
京都競馬 11R : 1/ 29(土) -2008

【2007年】
京都競馬 11R : 1/ 29(土) -2007


◆まとめ
過去5年のラップをまとめておきます。
京都競馬 11R : 1/28(土) -過去のラップ


2F目があまり速くない浅いV字型が特徴で、スピードの絶対値やスタート後のダッシュ力はそれほど重要ではないのかも知れません。
2Fが速くないので全体としても前半がそれほど速くなく、後半にスピードを要求される流れです。
2011年・2010年はレース上がりが33秒台という、極端な後半偏重の流れになっていますし、2F目よりも5F目の方が速いという、短距離戦としてはかなり特殊な流れになっています。

一般的に短距離戦は最初から飛ばして行って、段々時計が掛かるようなV字型が基本で、変形として少し5F目が速くなるW字型があります。
↓こんな感じです。
京都競馬 11R : 1/28(土) -参考ラップ


スプリンターズSと北九州記念は、2F目が速く段々時計がかかる典型的なV字型。
つまり最初から飛ばして行って段々バテてくる、スピードで一気に走りきる流れです。
私は、スピードの持続力がある馬が有利だと思っています。

ラピスラズリSは、中山としては2Fがそれほど速くなかったためか、5F目で再加速する形で、これを私はW字型と呼んでいます。
2F目がそれほど速くないので先行馬に余力があり、4角や直線の入り口で後続を突き放しにかかった結果だったり、直線の短いコースで全体が早めに動いた時などに現れます。
基本的に前の馬が有利ですが、勝ちきるなら瞬発力のある差し馬が狙いだと思っています。

で、これらに比べると京都の1200m戦 (下段) が、いかに特殊かがわかると思います。
前半がそれほど速くなく、後半が33秒台もあるような流れですから、一見前の馬が有利に思えますが、過去5年を見ればむしろ差しが優位。

おそらく、前半が緩いので馬群が前後に詰まった形になって、後半の走力勝負になるのではないかと思っています。
これだけ他場と違う流れになるのですから、私としては流れへの適性を重視して予想したいと思います。



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Posted byクリックす