きさらぎ賞 (2012) : 結果検証

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ほぼ上がりだけの競馬で、これは評価が難しい。


◆結果
1着(1番人気) : ワールドエース ⇒
2着(4番人気) : ヒストリカル ⇒
3着(2番人気) : ベールドインパクト ⇒

今年のラップを過去5年の平均と比較します。
京都競馬 11R : 2/ 5(日) -2012ラップ


前半5Fはほぼ同じですが、ラスト4Fはかなり速く、4Fを一気に走りきった様な流れです。
6F目から急加速しての4F勝負ですから、前の馬にはキツかった感じで最後は若干止まった様にも見えます。

比較的前目の位置から、早めに前を捕まえに行ったベールドインパクトと、後方から直線に掛ける競馬をしたワールドエース・ヒストリカルでは、内容が違うと思います。

ラスト4Fを一気に加速する流れを、後方から差し切ったワールドエースの末脚は素晴らしい。
しかも最後の1Fの11.1秒は、ほぼこの馬の上りですから、これはすごいと思います。
ただ、完全に上り4Fほどの競馬でしかないので、まだ不明確な要素もあると思っていますが・・・。
ヒストリカルも大きな差はないでしょう。

早めに前を捕まえに行ったベールドインパクトも、着差は大きいですが、悲観する内容ではないと見ています。

結果的には、折れ線グラフが鋭角的に立ち上がる上りが優秀な馬での決着。
まぁ、この流れはかなり特殊だと思うので、負けた馬も現段階では極端に評価を落す必要はないと思います。



◆3着内馬のデータ、ラスト3Fからの流れ、ラップをまとめておきます。
・上段が1着~3着馬の分析データ
・下段の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下段の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
京都競馬 11R : 2/ 5(日) -結果
データの見方はこちらを確認してください。
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Posted byクリックす