フェブラリーS (2012) : 過去の傾向

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●過去5年の分析データを掲載します。



◆データの説明
・上段が1着~3着馬のその時点での実績を集計した分析データ
・下段の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下段の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
これまでの実績グラフと該当レースでの結果グラフを見比べる事で、今回の実績グラフから結果をイメージしたいと思っています。
・詳しくは、データの見方をご覧ください。


【2011年】
東京競馬 11R : 2/20(日) -結果検証

【2010年】
東京競馬 11R : 2/20(日)-2010

【2009年】
東京競馬 11R : 2/20(日)-2009

【2008年】
東京競馬 11R : 2/20(日)-2008

【2007年】
東京競馬 11R : 2/20(日)-2007


◆まとめ
過去5年のラップを見ておきます。
東京競馬 11R : 2/19(日) -過去のラップ


2009年は若干傾向が異なりますが、総じて平均に収斂した流れと言えそうです。
基本的には段々時計が掛かる流れですが、直線に入って再度加速するような感じです。
長い直線のコースでは、ラスト1Fの時計が掛かるのは良く見る形です。

ラップの形は(コーナーが2つのためか)1400m戦に近い形で、スピードを維持して一気に走りきる様な感じです。
それは過去のレース映像を見ても解ります。
差し追い込みが決まっている様に見える年でも、実際は先行馬が脱落して行く中を、最後までスピードを維持して走りきれる馬が、上がって来ているという感じだからです。

1400m戦のようなスピードを、1600mまで維持し続けなければならない、
という事です。

したがって脚質的には、後方から追い込んで来るような=溜めて最後に弾けるような=タイプではなく、速いペースを維持して押し切れるタイプが優位ではないかと思います。
おそらく、コーナー2つのコースでの実績が見劣る馬ではダメ だと思います。
これは短距離実績があるという意味ではありません。
速いスピードを維持する能力があるかどうかを判断する材料として、コーナー2つのコースでの実績を見るのが有効ではないかという事です。
コーナーが4つあるコースでは、途中で巧く緩める事が出来ますから、直線に脚を残す事は可能です。
でもこのレースは、そんな小細工は通用しない感じです。

G1にふさわしい、かなり厳しい流れだと思います。


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Posted byクリックす