中山記念 (2012) : 過去の3着内馬の特徴
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データ上から、過去の3着内馬の特徴を探ります。

・データの見方はこちらを確認してください。
データは上から順に、2011年の1着・2着・3着、2010年の1着・2着・3着・・・の並びで、騎手名の左は単勝人気、斤量の左は着順です。
不良馬場で荒れた2010年を除けば、だいたい上位評価馬での決着と言えますし、その2010年を含めても上がりが優秀な馬が多い感じもします。
また、グラフの形からは右上がりの差しタイプで、やはり末のしっかりした馬を選びたいところです。

過去のラップが、↑このようにフラットな流れですから、そこを抜け出して来るには上り脚が必要だと言う事でしょう。
ただし、全体的に上がりが速くなって行く流れではありませんから、瞬発力よりも3角辺りから進出できる脚が必要かも知れません。
意外と絞りにくい感じもしています。

・データの見方はこちらを確認してください。
データは上から順に、2011年の1着・2着・3着、2010年の1着・2着・3着・・・の並びで、騎手名の左は単勝人気、斤量の左は着順です。
不良馬場で荒れた2010年を除けば、だいたい上位評価馬での決着と言えますし、その2010年を含めても上がりが優秀な馬が多い感じもします。
また、グラフの形からは右上がりの差しタイプで、やはり末のしっかりした馬を選びたいところです。

過去のラップが、↑このようにフラットな流れですから、そこを抜け出して来るには上り脚が必要だと言う事でしょう。
ただし、全体的に上がりが速くなって行く流れではありませんから、瞬発力よりも3角辺りから進出できる脚が必要かも知れません。
意外と絞りにくい感じもしています。
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