中山金杯 (2015) : 過去の傾向-ラスト3Fの流れ
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・分析データ表は4コーナーでの並び順を想定して、先行しそうな順に並んでいます。
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前後のラップバランスからみると、流れはスロー。
上位馬は基本的に速い上がりが使える事が条件で、スローからの上り勝負に通用する脚が必要になります。
34秒台半ばの脚は欲しいですね。
しかし、ラスト3F地点での馬群は若干縦長傾向ですから、いくら速い上がりが使えても、大外一気と言う訳にはいかないようで、先頭から1秒以内、出来れば0.5秒ぐらいには居たい感じです。
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