京成杯 (2015) : 過去の3着内馬の特徴と今年の該当馬
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データは上から順に、昨年の1着・2着・3着、一昨年の1着・2着・3着・・・の並びです。
騎手名の左は単勝人気、斤量の左は着順です。
パッと見で分かるのは、差しタイプ中心と言う事。
位置的には、先行~後方までいろいろで、結構末脚勝負の感じです。
ただし、ダートで先行差しを決めているデボネア・モエレビクトリーがいますし、少しパワーを要求される感じもします。
少なくとも、差しタイプと言っても切れるタイプではなく、最後までラップを落さないようなタイプではないでしょうか。
上のグラフには出していませんが、過去の3着内馬は後半ジワジワ速くなって行く流れで好走している馬がほとんどで、この点からも、ロングスパートが利くようなタフな馬が合っていると考えられます。
今年で言うと、↓この3頭なんかどうでしょう。

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