京都牝馬S (2015) : 過去の3着内馬の特徴と今年の該当馬
-
クリックす

・データの見方はこちらを確認してください。
データでは上位評価と言える馬ばかりではないので、評価順位だけでは狙いにくいレースのようです。
折れ線グラフの形で見ると、先行差しか粘りこみタイプのような横線型が多く、極端に後方から追い込んで来る馬はいません。
ただしこのレースが先行決着ばかりだった訳ではありませんから、粘りこみタイプが結果として差して来れる流れだったと言う事で、やはりキレよりスタミナ (あるいは持続力) と言った能力がポイントのようです。
人気面でも6番人気~9番人気が多く、ちょっと物足りない感じに見られている馬が入って来ていて、予想が立てにくいレースです。
今年で言うと、↓こんな感じでしょうか。

- 関連記事
-
-
京都牝馬S (2016) : 分析データ
-
京都牝馬S (2015) : 過去のデータ上の上位評価馬の成績
-
京都牝馬S (2015) : 過去の3着内馬の特徴と今年の該当馬
-
京都牝馬S (2015) : 過去の傾向-ラスト3Fの流れ
-
京都牝馬S (2015) : 分析データ
-