京都記念 (2015) : 過去のラップ傾向と狙いの位置取り
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特徴としてはラスト5F辺りから速くなっている点が挙げられます。
これは3角の坂の頂上を含む位置で、下りに入る手前から加速し始めている事になります。
そして最後の1Fの時計が大きく掛かる点も重要です。
3角から長く脚を使って来て、最後の最後は時計が掛かる・・・・。
この最後の1Fの時計が掛かるところで、バテずに頑張り切れる馬が脚の上がった馬を差す、と言うイメージです。
かなりスタミナを要求されるのではないでしょうか。
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