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皐月賞、1頭づつ考えてみる

  13, 2010 21:10
皐月賞のデータはこちらをご覧ください。

●データのグラフを見ながら、私なりに1頭づつ考えてみたいと思います。

■アリゼオ
デビュー戦以外は、逃げ先行からほぼその位置をキープしてのゴール。
グラフも横一直線で、「押し切り」 の強い内容です。
ただ、同じような位置に同じぐらい強い馬がいた時、抜き去る脚があるかが若干不安です。
相手が強くなると、このタイプは切れ負けしそうで怖いのです。
また横一直線タイプは、離れた外を何かに差されるキケンも頭をよぎります。
強いのは認めますが、意外と頭では買いにくいタイプだとも思っています。

■ハンソデバンド
こちらはグラフがちょっと右上りの、好位差しタイプです。
前の馬を見ながら力関係を計って競馬が出来ます。
強いと言うより、勝ちに行く競馬が出来るタイプだと思います。
共同通信杯では、アリゼオに勝っていますが、あれがまさにこの2頭のタイプの違いを表していると思います。
(力の違いと言う意味ではありません。)

■ゲシュタルト
グラフの形からも、アリゼオと同タイプと言えます。
前走でアリゼオにしっかりついて行っての2着。この粘りは立派です。
が、ついて行けても抜けなければ勝てません。
私としては、3着候補以上には扱えない感じです。
余談ですが・・・、
切れるとは思わないが、スピードを持続する力がありそうなので、
追走せずに少し溜めて、直線で長く脚を使うような作戦の方が良い様に思うんだけどなぁ。
(素人考えです。失礼)

■バーディバーディ
前走、芝で11着。そこから幾らかの上積みがあるとしても馬券圏内には届かないと思います。

■ロングロウ
芝未経験の1勝馬で、ここでは狙いが立ちません。

■ビーチランデブー
先行は出来そうですが、グラフは右下がりで厳しそうです。

■ガルボ
勝ち星は、京都と東京。距離は1600mと1400m。
グラフから見ても、広くて直線の長いコースの方が良さそうです。
好位から瞬発力でスカッと綺麗に勝ち切るタイプで、能力は高いと思いますが、
中山2000m向きとは言えない様に思います。

■コスモヘレノス
寒竹賞(中山2000m 500万下)で勝っていますが、クラス実績のグラフが右下がりで、
G1レースで強く押せる要素はありません。

■リルダヴァル
2連勝で来ての前走は、休み明けとは言えちょっと物足りないような・・・・。
この馬は少頭数でのスローの競馬しかしていないので、良くわからないと言うのが本音です。
しかし今回、叩き2走目の上積みもあるでしょうから、軽視は出来ないと思います。

■クォークスター
中山2000mで【1,2,0,0】ですが、500万下を勝ったばかりで、G1で大きな期待はしにくいですね。

■ローズキングダム
グラフはキレイな右上りで、上り時計差も上位。
中段ぐらいからの競馬ですが、長く脚を使える様な力のあるタイプではない様に感じるので、
なるべく前に居たほうが持ち味を活かせると思います。

■シャイン
グラフがバラバラで、これは高い評価は出来ない。

■エイシンアポロン
近走は安定した成績で、しかも小差の内容と悪くない感じ。
ただ、芝のグラフでは結構バラつきがあり、1400mで勝ち星があるなど、どうも掴みきれない。
勝つ感じには乏しいけれど、気が付くとどっかに居そうで、外しにくい。

■エイシンフラッシュ
2000m【3,0,0,0】、しかも全てタイム差なし。ぎりぎりと言うよりは、むしろこれがこの馬の強さか。
好位からサッと抜けて、ハイ1等賞~、みたいな器用さを感じる勝ち方。
上り時計差などを見ても、取立てて目立つものはなく、少頭数のスロー競馬に助けられての物かも知れません。

■サンディエゴシチー
前走は休み明けと割り切れば、まだ見限れないが・・・。
先行してももたないし、上り脚も強調するものはない。
グラフの形からも、ここでどんなレースをするのかイメージしにくい。

■ヒルノダムール
右上りのグラフで、上り時計差も優秀。しかも好位中段の位置から、この上りですから有望です。
計算の立てやすい競馬と言え、主力の一頭に入れたい馬です。

■ヴィクトワールピサ
2000mで4連勝ですから、文句の付けようがありません。
とにかくどの位置からでも、確実に上がってきます。
サッと前に出る瞬発力と、加速力を持続してグイグイ上がって行く力の、両方持っていると言うことでしょう。
どういうレースになったら負けるのか、想像しにくい感じです。

■ネオヴァンドーム
この馬も自在に動けるタイプの様です。
未勝利脱出に4戦を要し、重賞が前走だけでは上位馬たちよりは、ちょっと下の評価となります。
これからまだ伸びそうですが。

■レッドスパークル
グラフの形が不器用さを表しています。
いい脚はあっても立ち回りが下手と言うか、うまく立ち回れる俊敏さがないと言うか。
広くて直線の長いコースで、一定のリズムで走り続けられるような時がベストの様に感じます。

■ダノンハラショー
成績からは買えません。

■ダイワファルコン
中山阪神と東京京都のグラフの形がまったく違うのですが、どちらもキッチリ馬券には絡んでいます。
中山は新馬戦と道悪時ですから、評価が難しく、好位から脚を使っている東京の方が向いているような気がします。

■トーセンアレス
芝のレースは2走前だけで、見所もなく、買えません。

■レーヴドリアン
グラフが立った右上りで、上り時計差もメンバー中トップ。
グラフからは、3コーナーから上がって来ているのが解ります。
瞬発力型ではなく、長く脚を使って押し上げてくる力のあるタイプでしょう。
しかしこんなに後ろからで、届きますかねぇ?

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以上、あくまで現段階の、私の個人的感想です。

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