日経新春杯 : 過去の3着内馬の特徴

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第58回 日経新春杯(GII)

さて、展開を考えるの冒頭で、中日新聞杯の時も同じ書き出しだったと言いましたが、結果として中日新聞杯はスローから段々速くなる流れで、ほぼ前の馬での決着でした。。
↓こんな感じです。
小倉競馬 11 R : 12/11(土)-結果

この時は、ゲシュタルトが少し離された3着になっていますが、私はラップグラフの形に注目しています。
京都競馬 11R : 1/ 16(日) -参考ラップ1

この、後半に段々速くなる形は、日経新春杯の過去の3着内馬の好走レースにも良く登場しているのです。
例えば、昨年1着のメイショウベルーガの前走、愛知杯はこんな形です。
京都競馬 11R : 1/ 16(日) -参考ラップ2

昨年2着のトップカミングの前走、オリオンSはこうです。
京都競馬 11R : 1/ 16(日) -参考ラップ3

この形のグラフは、他の年でも良く出てきます。
この段々速くなる流れは、基本的に先行馬有利の流れですが、過去の日経新春杯の流れとはちょっと違います。
違う流れなのに、関連性があるのか?。
私は、こう考えています。
先行馬有利の段々速くなる流れでも差して来た様な馬が、日経新春杯の様な比較的消耗度の高い流れでも差し脚を発揮して、上位に入って来るのではないか。
つまり、先行有利の流れで差してきた馬が、狙い目ではないかと見ています。
たとえそのレースでは届いていなくても、上りが掛かる流れになれば差し届く可能性が出てくるのではないかと。

ただし、これはあくまで、差し追い込みタイプの馬についての見方で、先行タイプには当てはまらない気がします。
過去の日経新春杯で見られるような、上がりの掛かる流れだと後ろの馬が届いて来るからです。
たとえば私はゲシュタルトは先行タイプだと考えていて、実際段々速くなる流れで好走しています。
しかし逆に段々遅くなる流れだったセントライト記念では、14着1.9秒差と惨敗でした。

過去5年の日経新春杯の3着内馬で逃げ馬は、軽量のテイエムプリキュアだけですから、逃げ先行タイプ(あるいはレースを引っ張る馬)が残るのは、厳しいのではないかと思います。



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Posted byクリックす