日経新春杯 : 対戦成績から見る能力比較-1

-
クリックす
最近の直接対決を参考に、各馬の能力比較をしてみます。

トラコミュ
第58回 日経新春杯(GII)


◆中日新聞杯
ラスト3Fからゴールまでの推移グラフを掲載します。
今回の登録馬は、馬名を太字でバックを黄色にしています。
京都競馬 11R : 1/ 16(日) -参考中日新聞杯3F

ラップ推移は、↓こんな形です。
京都競馬 11R : 1/ 16(日) -参考中日新聞杯Lap

段々速くなる流れで、基本的には先行有利だと思います。
今回のメンバーで最先着はゲシュタルトの3着で、直線を向いた時には前から2列目にいました。
そこからの伸び脚は平凡ですが、先行できる強みを活かしたと思います。

次がナムラクレセントの6着で、ゲシュタルトとは0.2秒差。
上がり3Fはどちらも34.3秒ですから、位置取りの差がそのまま結果の差になった訳です。
しかしナムラクレセントは、前に行っている時は末が甘く着順を落としていますから、先行できるゲシュタルトより上位に入る事は難しいと見ます。

次がドモナラズの7着で、ゲシュタルトとは0.4秒差。
直線を向いた時にはゲシュタルトと並んでいて、上がりの0.4秒差がそのまま着差になっています。
このレースで15着に惨敗しているエーティーボスに、次走のファイナルSでは0.8秒差を付けられて負けていますから、
ちょっと狙える感じはありません。

10着オートドラゴンは、このレースがオープンクラス初戦で、いい所なしの状態でした。
ただグラフの形からも差し馬で、この流れは合わなかったとは思います。
また、京都が 【2,1,0,2】と好成績ですから、穴要素はあるかも知れません。

16着メイショウクオリアは、先行粘りこみタイプ。
先行しなければ持ち味は活きないのですが、このレースでは行く気がない様に見えました。
今回はハナを切る可能性もありそうです。


◆鳴尾記念
1着がルーラーシップ、2着がヒルノダムール
結果データは、↓これです。
阪神競馬 11R : 12/ 4(土) -結果

シルポートが逃げて、淡々とした流れ。
その割には直線入り口での馬群は縦長で、これでも差し切ったこの2頭の末脚はかなり優秀。
シルポートが4着に残って、2番手だったショウリュウムーンが5着ですから、先行馬優位のペースと馬群形態での差し切りだった訳です。
2頭とも距離に不安があるわけでもなく、京都に実績もありますから今回も有力な馬だと言えます。

続きます。


にほんブログ村 競馬ブログ データ理論へ 『日経新春杯 : 分析データ』 はこちら
『日経新春杯 : 過去の傾向』 はこちら
『日経新春杯 : 展開を考える』 はこちら
『日経新春杯 : 過去の3着内馬の特徴』 はこちら
『日経新春杯 : 対戦成績から見る能力比較-2』 はこちら
『日経新春杯 : 予想』 はこちら
『日経新春杯 : 結果検証』 はこちら


お取り寄せはぐるなび食市場で!


関連記事

広告


クリックす
Posted byクリックす