東京新聞杯 : 過去の傾向

-
クリックす
●過去5年の分析データを掲載します。


◆データの説明
・上が1着~3着馬のその時点での実績を集計した分析データ
・下の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
・詳しくは、データの見方をご覧ください。
これまでの実績グラフと該当レースでの結果グラフを見比べる事で、今回の実績グラフから結果をイメージしたいと思っています。

【2010年】
東京競馬 11R : 2/ 6(日) -2010

【2009年】
東京競馬 11R : 2/ 6(日) -2009

【2008年】
東京競馬 11R : 2/ 6(日) -2008

【2007年】
東京競馬 11R : 2/ 6(日) -2007

【2006年】
東京競馬 11R : 2/ 6(日) -2006


◆まとめ
不良馬場だった2009年は、違う傾向になっている様なので、それ以外の年で傾向を考えます。
道中はずっと11秒台が続くラップで、直線は段々時計が掛かる様な感じです。
差しも決まっていますが、キレよりもスピードの持続力が問われる様な流れに思えます。
(2007年は、キレかも知れませんが。)
道中で大きく緩む訳ではなく、どちらかと言うと一気に走りきる感じに近いでしょうか。
短距離っぽいスピードと、最後までバテないスタミナが要求されそうです。
なかなか厳しい流れだと思います。


関連記事

広告


クリックす
Posted byクリックす