小倉大賞典 : 過去の傾向
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昨年は中京開催でしたから、2009年以前の4年分の分析データを掲載します。
◆データの説明
・上が1着~3着馬のその時点での実績を集計した分析データ
・下の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
・詳しくは、データの見方をご覧ください。
・これまでの実績グラフと該当レースでの結果グラフを見比べる事で、今回の実績グラフから結果をイメージしたいと思っています。
【2009年】

【2008年】

【2007年】

【2006年】

◆まとめ
非常にフラットなラップ推移です。
3角4角でもスピードが緩む事はなく、最後の1Fも極端に時計が掛かる訳ではありません。
4角での馬群形態は、2009年は縦長になりましたが、それ以外の年は横へ広がる形で、小回りで直線の短いローカルによくある形です。
そのため、直線が短い割には差しも決まります。
とは言っても後方から届いたのは、アサカディフィートとシルクネクサスぐらいで、基本的にあまり後ろの馬は狙いにくいと思います。
◆データの説明
・上が1着~3着馬のその時点での実績を集計した分析データ
・下の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
・詳しくは、データの見方をご覧ください。
・これまでの実績グラフと該当レースでの結果グラフを見比べる事で、今回の実績グラフから結果をイメージしたいと思っています。
【2009年】

【2008年】

【2007年】

【2006年】

◆まとめ
非常にフラットなラップ推移です。
3角4角でもスピードが緩む事はなく、最後の1Fも極端に時計が掛かる訳ではありません。
4角での馬群形態は、2009年は縦長になりましたが、それ以外の年は横へ広がる形で、小回りで直線の短いローカルによくある形です。
そのため、直線が短い割には差しも決まります。
とは言っても後方から届いたのは、アサカディフィートとシルクネクサスぐらいで、基本的にあまり後ろの馬は狙いにくいと思います。
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