クイーンC : 過去の傾向

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●過去5年の分析データを掲載します。


◆データの説明
・上が1着~3着馬のその時点での実績を集計した分析データ
・下の左側が、近5走の4角での平均位置取り(青矢印)と、そこからの順位変化の実績グラフ(赤矢印)
・下の右側がこのレースのラスト3F地点の位置取りと、ゴールでの着差を表した結果グラフ
・詳しくは、データの見方をご覧ください。
これまでの実績グラフと該当レースでの結果グラフを見比べる事で、今回の実績グラフから結果をイメージしたいと思っています。

【2010年】
東京競馬 11R : 2/12(土) -2010

【2009年】
東京競馬 11R : 2/12(土) -2009

【2008年】
東京競馬 11R : 2/12(土) -2008

【2007年】
東京競馬 11R : 2/12(土) -2007

【2006年】
東京競馬 11R : 2/12(土) -2006


◆まとめ
過去5年のラップを見ておきます。
東京競馬 11R : 2/12(土) -過去のラップ

6F目-直線入り口で、一気に速くなっています。
直線を向いて加速する形だと、前の馬から順次加速に入る事になりますから、どうしても前有利になります。
過去5年を見ても、基本的には直線入り口で前にいた馬での決着が多いようです。
データ上も比較的前目の位置からの、差しタイプが中心と言えます。
評価順位が低くても、先行力がある馬には注意が必要でしょう。


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Posted byクリックす